ごきげんよう
マッサージに引き続き夜の探索も実行です
ここの有名どころが
ハイパーチューン通り
ドンコイ通り
他の情報ではいいところがあるはずだと思いつつぐるぐる回ります
ホンダガールではなくてホンダおじさんいっぱいね
9時までならオネーさんが呼び込みあるが9時以降はオジサンだらけになって
怪しいおっさんしかいません。
周りをだいたい2周していたところ小柄な中学生ぐらいの女の子ポン引きが出てきまして
女の子「いっぱいい いい子いるよ くるよろし」
ぼくちん「いや~ もうぼくちん一軒行っておかねもそんな液もでませんがね」
女の子「いいからくるね」
ぼくちん「いくだけだよ 腕組んでくれなきゃ ついていかないぷー」
女の子「はぁ? こっちだよ」
ぼくちん「ついていくだけだよ~ というよりむしろユーはだめなのかい」
女の子「あたしはだめね」
女の子「ついたよ~」
小さい路地に入ったホテルに入ってきましたよ
怪しすぎですですが鬼きれなおねーさんがフロントに1人いますね
女の子「その子の他にいるけど呼ぶ?」
ぼくちん「いや~ よんでみよっか」
ぞろぞろ5人くらい入ってきて
あーはいはい最初にいた子で決まりだね Sランクです
ぼくちん「んじゃ その子で」 行かないつもりが選んでいるボクチンがいる・・・・
値段はだいたい8000円だと記憶している・・・
小さい女の子にお金渡して
ホテルで1000円だったかな忘れた お金渡して鍵をもらって部屋へ
部屋に入ったらまず
おねーさん「チップチップ」
ここでもかーーーー ここでもちっぷなのか~~
ぼくちん「いくらなの?」
おねーさん「15000円」
ぼくちん「ぼげしぶーーー まじで」
おねーさん「とってもきもちいいのぉ~~~」
そういうシステムなの?絶対違うと思うけど・・・・
ぼくちん「おかねまったくないけど」
おねーさん「エーティーム エーティーエム 」
ぼくちん「マジデ」
だめだ このねーちゃんひかねー
ぼくちん「ワカッタよ~」
あーぼくちんかわいいおねーさんに弱すぎだ Sランクにはお金がでてしまう
かわいいわ 脱いだら少しぷにぷに体型でしたけどなかなかええですね~
というかちょんのま風味にすぐ出たらフィニッシュです。
ホテルを出てATMへ・・・Sランクのおねーさん服着てるときが鬼かわいいな
そしてどうも小さい女の子が元締めのようで
そのおねーさんにナンデーナンデー攻撃
そしてぼくちんにも何でーわたすの ナンデー
いやその通りなんでだろうね
まあ口約束したからかな 即席では・・・
ではなぜわたすのかSランクだから・・・・かな
んーむずかしい質問だね
そして小さい女の子はちょっとついてくるね 私の家まで・・・
といってそこからシェラトンの前のシンガポールの店で3000円くらいの食べ物をたべつつ
あなただまされるね
あの女あたしの許可なく何お金もらってるね
あんたもなにわたしてるね
あたしにもお金くれ
許せない
という話をえんえんと聞かされて
ナゼカその見せの前にいる女の子のままに残り物をわたしてボクチンは小さい女の子のスクーターに乗って
連れて行かれる・・・・
超怖いんですけど2ケツ
というかどこ連れて行かれるの
川沿いを少し走り
小さい公園につきそこの近くのバイクのジュース売りで飲み物を買い
ねずみが
この飲み物飲んだら下痢になりそうだなと思いつつのみのみ
ベンチで女の子の会話が始まります
携帯で
ベトナム語を日本語へ変換です
私は貧しい女の子です お金をください という内容です
同情するなら金をくれ キターーーーーーーーーーーーー
ぼくちん「ヤダ ヤダプー」
女の子「ナンデナンデーー ATM ATM」
ぼくちん「いやー体張ってない子にはらえんな」
そして延々と怒りを撒き散らしつつ同情するなら金をくれ攻撃をしてくる
そしてスクーターホテルの前まで連れてこられて
延々と金くれ攻撃
しょうがないのでほほをツネツネしつつ
やだよ~~を1時間ぐらいやっていたらさすがに疲れたのでもうギブなので
日本円で小銭を上げました お駄賃です
意外に最後あたりほほつねつねイベントは楽しかったな
素人さんは安い所たどり着けないのか・・・・・
本日の流れ地図