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上海の女の子はいや～ん
2013/05/11
ここは上海
に～はお～～～
空港から上海に向かう道すがら
とっても原発が目に付きすぎる今日この頃
皆さんはどうお過ごしでしょうか？
私は上海にきていました～～～～
当然ですが仕事です
遊びでエロエロでなめなめなことはまったくありません。
いつも過酷な顔をして
「ｵﾚﾊｼｺﾞﾄﾀﾞ」
とそこだけは熱く語りたいです。
今回は
「蒼天の拳」で有名な上海です。
歩いていると血が騒ぐというか
無駄に熱くなります。
霞けんしろうが紅華会と青幇で朋友です。
しっかりDVDを見てから来るとよいと思います
というわけで
新世界をあるきつつ
「あいやー日本人ね。お友達になりましょう」
「あたし日本に行ったことあるね」
「ともだちともだちぼんよう～～～」
・・・・・・・・・・・
全開で怪しさ大爆発の日本語をしゃべれる日本に少し暮らしていたであろう
留学生が近づいてきました。
ｽｲﾏｾﾝ。結構ですがね。
ﾎﾞｸﾁﾝｺｼｶﾗごんと突き上げる熱さのある女性しか全力が尽くせないと体が訴える子ですが、
友よ、わが友よ。なぜそこでめっさかまってあげるのだ・・・・・・・。
ﾂｲﾃｸﾙｼ
とりあえず私は川を目指して歩きつつ
２人は仲良く会話を続ける
なぜかそこに
見たことある日本になじみのコーヒーやが・・・・
上島コーヒー
それを見たとたん、友が休憩をしようよということで
そちらのビルの上の階で休憩することになりました。・・・・・・怪しい留学生付で・・・
そうここからが物語の始まり
店内はすごい賑わい
妙にじいちゃんばあちゃん多いなと思いつつ
自分たちのﾃｰﾌﾞﾙ席へ
かるーく自分たちのジュースとケーキぐらい頼みます。
ﾎﾞｸﾁﾝはこのときいまいちやる気がなかったのでスペシャルセンサーが働かなかったよ
留学生のおねーさんはﾎﾞｸﾁﾝのタイプじゃなかったから
ﾃﾝｼｮﾝﾀﾞﾀﾞｻｶﾞﾘﾀﾞ
留学生と会話が弾む友、なにやっているだと思うボク、
軽～く注文したはずですが、
ﾅｾﾞｶ ワインが来る・・・・
そしてちょうどいいといって自分たちは飲み始める・・・・
ﾅｾﾞｶ 注文した覚えのないお茶の急須のようなものが来る・・・・・
そしてサービスいいのぉ～～ここはといって飲み始める
そして自分たちの注文したものが来る
ﾎﾞｸﾁﾝのｺｰﾗｰﾁｭｰﾁｭｰ
何でこいつらはワインパカパカ飲んでいるのか・・・・
そしてとどめのワインがもう人数分・・・・・・・
さすがにおかしさを感じたが日本人ボケしていた
そうﾎﾞｸﾁﾝたちは日本人
伝票が来ました
２２０００円
ﾇｱ
当然ですがもめます。
おねえな店長と多少押し問答
出てきて手をつけた時点でアウトです
しかもちゃんとメニューに入っていました。
狙って用意しただろう項目・・・・・
ちっ
私は日本人でした
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ負けて払って出てきました。
上海怖いよ～
ﾅｷﾂﾂ川へ向かって散歩を続けます。
歩いていると
左後ろにｲｹｲｹギャル、右後ろに澄ましためがねのおねーさんを従えた
背筋を無駄に伸ばした王子様を見かけました。
上海は都会っぺよ
ｵﾗこんな王子様見たことないっぺ
ものすごく写真がとりたかったのが心残りだ
後からイメージを合成で貼り付けたい
というところで川につきました
るるぶマップによると
この川は「黄浦江」というらしい
蒼天の拳で見かけますね
ぜひとも読んでから上海来てくださいね
折り返し地点です
でここで熱く留学生がプッシュしてきます
「あたしいい料理の店知ってるあるよ」
「ぜひともいくあるよ」
「一緒に行くあるよ」
・・・・・・・・・・・・
先ほどのデンジャラスな上海名物
頼んでないのにどんどん注文したことになってるよ
攻撃を忘れたのか、そもそもおぬしお金払って折らぬよな
そもそもさっき無駄に食べておなかいっぱいだよな
・・・・・・・・・・
むくむくとよみがえる
少し前の記憶
・・・・・
ｱﾔｼｽｷﾞﾙ
鬼押ししてくるので
「ぼくちんは食べませんがいいですか？」
・・・裏ジャブ
ふむ
ｿﾚﾃﾞﾓｵｼﾃｸﾙ
ならばついていって進ぜよう
そして南京東路より南側に１つ入った九江路・・・・・・
飲食店の入ったビル
ﾎﾞｸﾁﾝｦﾄﾞｺﾍﾂﾚﾃｲｸｷﾀﾞ・・・
飲食ビルの何階だったかな
・・・・・・・なんかさっきの上島コーヒー系列チックなも文字が
はいっているきが
するが・・・・・
★ﾋﾟｷｰﾝ★
怪しさ大爆発のこのねーちゃん
ｸﾞﾙﾀﾞﾅ
とりあえず
囲まれる危険性を考えつつ
ビルのエレベーターへ
店内は変わったところのない
飲食店
留学生が先頭を切って進む
むこうも何か見たとたんわけあり行動
なぜか
個室に通される
ﾎﾞｸﾁﾝﾊﾔﾚﾏｽ
「ﾎﾞｸﾁﾝおなかいっぱいだから注文しませんよ～～～ん へへ～～んだ」
留学生
「あたしおなかすいちゃった・・・」
「ｺﾚﾄｺﾚﾄｺﾚﾄｺﾚ・・・・・頼みたいな」
ﾅﾒﾄﾙﾅ ｺｲﾂﾊ ぼくちん
「おー おー 好きなだけ頼め」
「わかっているだろうが、ﾎﾞｸﾁﾝは金は払わんぞ ｷﾊﾟﾘｰﾝ ｸﾜｯ」
友
「まー まー」
留学生
「いいのあたしたべるんだもん」
ﾎﾞｸﾁﾝ
「それはいいのぉー 思う存分やっとくれ」
友
「とりあえず店員呼びますか ピンポーン」
ドアの開く音
店員「はーい」
留学生「ｺﾚﾄｺﾚﾄｺﾚ・・・・・」
ぼくちん「ﾎﾞｸﾁﾝはイラン」
留学生「エーもっと頼もうよ」
ぼくちん「ﾊｯﾊｰ ﾏｲｽﾄﾏｯｸｲｽﾞ ﾌﾙ ｸﾜｯ」
店員「以上ですね」
店員出て行く音
ﾎﾞｸﾁﾝのすさまじいオーラだしで場が静まり返る
ドアの開く音
店員「料理お持ちしましたーーーーーーーー」
ぼくちん「早っ」
ﾎﾞｸﾁﾝ
「ちょっと待てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「何で頼んでないものがくるねん ｸﾜｯ」
透明な急須型のお茶というのかそういうのが届いた
「もって帰れ ｸﾜｯ ｸﾜｯ ｸﾜｯ」
撃退成功・・・・・・・・
ｺｺｶﾅﾘｱﾌﾞﾈｰ
ﾏｼﾞﾀﾞ
ﾊﾟﾀｰﾝｶﾞﾏｼﾞﾀﾞ
てか調べると3000円
ﾎﾞｸﾀﾁﾔﾗﾚﾙﾅ
ﾊﾔｸﾃﾞﾃｲｷﾀｲ
囲まれるのかｵﾚ
「パタン」ドアの開く音
ちっ今度はなんだ
店員「料理お持ちしました・・・・・・・・」
ほーほーいっぱい届いたのぉー
肉料理からごはんものからお茶系までよーたのんだのー
ぼくちん「ほんとに食べるのそれ一人で・・・・」
留学生「そうだよ おなかへってるあるよ」
ちびちびたべる留学生 とても食べるようには見えんが・・・・・
留学生「少しあげるよ」
あー
触れたら最後金払わす気だ ぬしの心は見切っておるは
ﾀﾞｶﾗｿﾓｿﾓｶﾜｲｸﾅｲ
ぼくちん「いやー いりませんな えへへへへ しっかり一人で食べてね そして自腹で払ってね」
留学生「あなたもたべて（友へ）」
ぼくちん「友よ食べるんではない」
友「わし よわいんよ」
ｲﾔｰｿﾚﾀﾞﾒﾀﾞﾛ
ぼくちん「わかっているだろうがはらわんぞ」半分ぼくちん珍しくｷﾚｷﾞﾐ
留学生半分なきオーラ出しつつうつむき・・・・・
留学生「・・・・・・」
ｵｯｼｬｰ精神的に倒した
そして会計で８０００円
あー少なくすんだが、今度は乱闘してもこのねーちゃん体で払ってもらうかのー
というくらいはらわねー
しぶしぶ払う留学生、少し加勢する友
ｿｺﾊﾗﾜﾝﾃﾞｲｲｶﾗ
まあいいや
人生に勝ったよ～ ぱぱぁ～～
というわけでこの戦いは
ﾎﾞｸﾁﾝの完全勝利に終わりました。
ビルから出た後
ぼくらと留学生は何の未練もなく別れた。
システム的にこうだな
----------------------------------------------------------
○島コーヒー系列店（どうも調べると台湾くさいね 日本じゃねーじゃないか）
と留学生はぐるであり
留学生が店に連れてくると悪魔の注文していないのにどんどん来る攻撃が来る
たぶん単独で入ったら問題はなかったのだろう
トリガーは留学生
そして最初の店に入ったときこちらからあの店に行こうと言い出したので
この留学生が現況だとわからなかった
ただワイン２セット目が届いたときの留学生のｶｳﾝﾀｰへ向けるびっくりした目が
印象的でした。（ちっここでボクはきずけなかった）
しかもメニューにしっかり載っているので逃げれないのとぼったくりとも詐欺ともいえない
びみょーな値段 海外怖いです
調査によると
中国の上島コーヒー（上岛咖啡）はUCCではなくUBC
----------------------------------------------------------
結論
とにかく留学生が美貌麗しいぼくちんの激タイプではなかったことが
大問題だ。
コレが最高の女性なら
５万だろうが１００万だろうが納得して払っていけたのに
ﾎﾞｸﾁﾝとしましてドMですので
最高の女性にだまされたいものです。
そういうわけで上海のたびはエロヌキなしでぐったりかんで終わったよ
ぼくらは何も心知られないよ
もうおうち帰ります
・・・・・・・・・そう これが語れたのは ３年の歳月がたってからのことだった
参考ブログ ほかにも経験者いるようです
上海 上島コーヒー（UBC）
経験者のブログ０１
経験者のプログ０２
日本総領事館 例題４
ふっ ほかの経験者を越える２段階目までボクチンは行きました。
ほかの人は結構強気です。ボクチンも強くならないと・・・・
ﾃﾞｽﾃﾞｽ
に～はお～～～
空港から上海に向かう道すがら
とっても原発が目に付きすぎる今日この頃
皆さんはどうお過ごしでしょうか？
私は上海にきていました～～～～
当然ですが仕事です
遊びでエロエロでなめなめなことはまったくありません。
いつも過酷な顔をして
「ｵﾚﾊｼｺﾞﾄﾀﾞ」
とそこだけは熱く語りたいです。
今回は
「蒼天の拳」で有名な上海です。
歩いていると血が騒ぐというか
無駄に熱くなります。
霞けんしろうが紅華会と青幇で朋友です。
しっかりDVDを見てから来るとよいと思います
というわけで
新世界をあるきつつ
「あいやー日本人ね。お友達になりましょう」
「あたし日本に行ったことあるね」
「ともだちともだちぼんよう～～～」
・・・・・・・・・・・
全開で怪しさ大爆発の日本語をしゃべれる日本に少し暮らしていたであろう
留学生が近づいてきました。
ｽｲﾏｾﾝ。結構ですがね。
ﾎﾞｸﾁﾝｺｼｶﾗごんと突き上げる熱さのある女性しか全力が尽くせないと体が訴える子ですが、
友よ、わが友よ。なぜそこでめっさかまってあげるのだ・・・・・・・。
ﾂｲﾃｸﾙｼ
とりあえず私は川を目指して歩きつつ
２人は仲良く会話を続ける
なぜかそこに
見たことある日本になじみのコーヒーやが・・・・
上島コーヒー
それを見たとたん、友が休憩をしようよということで
そちらのビルの上の階で休憩することになりました。・・・・・・怪しい留学生付で・・・
そうここからが物語の始まり
店内はすごい賑わい
妙にじいちゃんばあちゃん多いなと思いつつ
自分たちのﾃｰﾌﾞﾙ席へ
かるーく自分たちのジュースとケーキぐらい頼みます。
ﾎﾞｸﾁﾝはこのときいまいちやる気がなかったのでスペシャルセンサーが働かなかったよ
留学生のおねーさんはﾎﾞｸﾁﾝのタイプじゃなかったから
ﾃﾝｼｮﾝﾀﾞﾀﾞｻｶﾞﾘﾀﾞ
留学生と会話が弾む友、なにやっているだと思うボク、
軽～く注文したはずですが、
ﾅｾﾞｶ ワインが来る・・・・
そしてちょうどいいといって自分たちは飲み始める・・・・
ﾅｾﾞｶ 注文した覚えのないお茶の急須のようなものが来る・・・・・
そしてサービスいいのぉ～～ここはといって飲み始める
そして自分たちの注文したものが来る
ﾎﾞｸﾁﾝのｺｰﾗｰﾁｭｰﾁｭｰ
何でこいつらはワインパカパカ飲んでいるのか・・・・
そしてとどめのワインがもう人数分・・・・・・・
さすがにおかしさを感じたが日本人ボケしていた
そうﾎﾞｸﾁﾝたちは日本人
伝票が来ました
２２０００円
ﾇｱ
当然ですがもめます。
おねえな店長と多少押し問答
出てきて手をつけた時点でアウトです
しかもちゃんとメニューに入っていました。
狙って用意しただろう項目・・・・・
ちっ
私は日本人でした
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ負けて払って出てきました。
上海怖いよ～
ﾅｷﾂﾂ川へ向かって散歩を続けます。
歩いていると
左後ろにｲｹｲｹギャル、右後ろに澄ましためがねのおねーさんを従えた
背筋を無駄に伸ばした王子様を見かけました。
上海は都会っぺよ
ｵﾗこんな王子様見たことないっぺ
ものすごく写真がとりたかったのが心残りだ
後からイメージを合成で貼り付けたい
というところで川につきました
るるぶマップによると
この川は「黄浦江」というらしい
蒼天の拳で見かけますね
ぜひとも読んでから上海来てくださいね
折り返し地点です
でここで熱く留学生がプッシュしてきます
「あたしいい料理の店知ってるあるよ」
「ぜひともいくあるよ」
「一緒に行くあるよ」
・・・・・・・・・・・・
先ほどのデンジャラスな上海名物
頼んでないのにどんどん注文したことになってるよ
攻撃を忘れたのか、そもそもおぬしお金払って折らぬよな
そもそもさっき無駄に食べておなかいっぱいだよな
・・・・・・・・・・
むくむくとよみがえる
少し前の記憶
・・・・・
ｱﾔｼｽｷﾞﾙ
鬼押ししてくるので
「ぼくちんは食べませんがいいですか？」
・・・裏ジャブ
ふむ
ｿﾚﾃﾞﾓｵｼﾃｸﾙ
ならばついていって進ぜよう
そして南京東路より南側に１つ入った九江路・・・・・・
飲食店の入ったビル
ﾎﾞｸﾁﾝｦﾄﾞｺﾍﾂﾚﾃｲｸｷﾀﾞ・・・
飲食ビルの何階だったかな
・・・・・・・なんかさっきの上島コーヒー系列チックなも文字が
はいっているきが
するが・・・・・
★ﾋﾟｷｰﾝ★
怪しさ大爆発のこのねーちゃん
ｸﾞﾙﾀﾞﾅ
とりあえず
囲まれる危険性を考えつつ
ビルのエレベーターへ
店内は変わったところのない
飲食店
留学生が先頭を切って進む
むこうも何か見たとたんわけあり行動
なぜか
個室に通される
ﾎﾞｸﾁﾝﾊﾔﾚﾏｽ
「ﾎﾞｸﾁﾝおなかいっぱいだから注文しませんよ～～～ん へへ～～んだ」
留学生
「あたしおなかすいちゃった・・・」
「ｺﾚﾄｺﾚﾄｺﾚﾄｺﾚ・・・・・頼みたいな」
ﾅﾒﾄﾙﾅ ｺｲﾂﾊ ぼくちん
「おー おー 好きなだけ頼め」
「わかっているだろうが、ﾎﾞｸﾁﾝは金は払わんぞ ｷﾊﾟﾘｰﾝ ｸﾜｯ」
友
「まー まー」
留学生
「いいのあたしたべるんだもん」
ﾎﾞｸﾁﾝ
「それはいいのぉー 思う存分やっとくれ」
友
「とりあえず店員呼びますか ピンポーン」
ドアの開く音
店員「はーい」
留学生「ｺﾚﾄｺﾚﾄｺﾚ・・・・・」
ぼくちん「ﾎﾞｸﾁﾝはイラン」
留学生「エーもっと頼もうよ」
ぼくちん「ﾊｯﾊｰ ﾏｲｽﾄﾏｯｸｲｽﾞ ﾌﾙ ｸﾜｯ」
店員「以上ですね」
店員出て行く音
ﾎﾞｸﾁﾝのすさまじいオーラだしで場が静まり返る
ドアの開く音
店員「料理お持ちしましたーーーーーーーー」
ぼくちん「早っ」
ﾎﾞｸﾁﾝ
「ちょっと待てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「何で頼んでないものがくるねん ｸﾜｯ」
透明な急須型のお茶というのかそういうのが届いた
「もって帰れ ｸﾜｯ ｸﾜｯ ｸﾜｯ」
撃退成功・・・・・・・・
ｺｺｶﾅﾘｱﾌﾞﾈｰ
ﾏｼﾞﾀﾞ
ﾊﾟﾀｰﾝｶﾞﾏｼﾞﾀﾞ
てか調べると3000円
ﾎﾞｸﾀﾁﾔﾗﾚﾙﾅ
ﾊﾔｸﾃﾞﾃｲｷﾀｲ
囲まれるのかｵﾚ
「パタン」ドアの開く音
ちっ今度はなんだ
店員「料理お持ちしました・・・・・・・・」
ほーほーいっぱい届いたのぉー
肉料理からごはんものからお茶系までよーたのんだのー
ぼくちん「ほんとに食べるのそれ一人で・・・・」
留学生「そうだよ おなかへってるあるよ」
ちびちびたべる留学生 とても食べるようには見えんが・・・・・
留学生「少しあげるよ」
あー
触れたら最後金払わす気だ ぬしの心は見切っておるは
ﾀﾞｶﾗｿﾓｿﾓｶﾜｲｸﾅｲ
ぼくちん「いやー いりませんな えへへへへ しっかり一人で食べてね そして自腹で払ってね」
留学生「あなたもたべて（友へ）」
ぼくちん「友よ食べるんではない」
友「わし よわいんよ」
ｲﾔｰｿﾚﾀﾞﾒﾀﾞﾛ
ぼくちん「わかっているだろうがはらわんぞ」半分ぼくちん珍しくｷﾚｷﾞﾐ
留学生半分なきオーラ出しつつうつむき・・・・・
留学生「・・・・・・」
ｵｯｼｬｰ精神的に倒した
そして会計で８０００円
あー少なくすんだが、今度は乱闘してもこのねーちゃん体で払ってもらうかのー
というくらいはらわねー
しぶしぶ払う留学生、少し加勢する友
ｿｺﾊﾗﾜﾝﾃﾞｲｲｶﾗ
まあいいや
人生に勝ったよ～ ぱぱぁ～～
というわけでこの戦いは
ﾎﾞｸﾁﾝの完全勝利に終わりました。
ビルから出た後
ぼくらと留学生は何の未練もなく別れた。
システム的にこうだな
----------------------------------------------------------
○島コーヒー系列店（どうも調べると台湾くさいね 日本じゃねーじゃないか）
と留学生はぐるであり
留学生が店に連れてくると悪魔の注文していないのにどんどん来る攻撃が来る
たぶん単独で入ったら問題はなかったのだろう
トリガーは留学生
そして最初の店に入ったときこちらからあの店に行こうと言い出したので
この留学生が現況だとわからなかった
ただワイン２セット目が届いたときの留学生のｶｳﾝﾀｰへ向けるびっくりした目が
印象的でした。（ちっここでボクはきずけなかった）
しかもメニューにしっかり載っているので逃げれないのとぼったくりとも詐欺ともいえない
びみょーな値段 海外怖いです
調査によると
中国の上島コーヒー（上岛咖啡）はUCCではなくUBC
----------------------------------------------------------
結論
とにかく留学生が美貌麗しいぼくちんの激タイプではなかったことが
大問題だ。
コレが最高の女性なら
５万だろうが１００万だろうが納得して払っていけたのに
ﾎﾞｸﾁﾝとしましてドMですので
最高の女性にだまされたいものです。
そういうわけで上海のたびはエロヌキなしでぐったりかんで終わったよ
ぼくらは何も心知られないよ
もうおうち帰ります
・・・・・・・・・そう これが語れたのは ３年の歳月がたってからのことだった
参考ブログ ほかにも経験者いるようです
上海 上島コーヒー（UBC）
経験者のブログ０１
経験者のプログ０２
日本総領事館 例題４
ふっ ほかの経験者を越える２段階目までボクチンは行きました。
ほかの人は結構強気です。ボクチンも強くならないと・・・・
ﾃﾞｽﾃﾞｽ
